AIスコアレンディングと従来のカードローンの金利等を比較しました。

カードローンや消費者金融とどう違う?

 

3枚のクレジットカード

 

カードローン、消費者金融といった従来のフリーキャッシングとAIスコアレンディングの最大の違いは、初めての申込でも好条件での借入が可能になることです。

 

ほかにも、トップページで紹介している通り、AIによる精度の高いスコア審査によってスピーディーで低金利による融資を可能にしています。

 

カードローン・消費者金融は利用実績に応じて条件が優遇される

 

従来のフリーキャッシングサービスは新規申込の場合は低めの限度額設定にして、借入と返済の実績ができると再利用時に条件を優遇される仕組みです。
消費者金融の場合は初めての利用では高い確率で上限金利が適用され、公務員などスコア審査で高得点を出せる人も例外ではありません。

 

銀行系カードローンであれば、限度額ごとに適用金利を一覧にして開示している商品が多いです。
消費者金融に比べれば最初から好条件の審査結果が出るケースは多いですが、基本的には最初は低めの限度額に設定して利用実績ができてから増額審査を行う流れになります。
特性的にはクレジットカードのグレードやランクに似ています。

 

ゴールドカードくらいであれば、所定の申込条件を満たして年会費を払える人であれば誰でも発行できますが、プラチナやブラックなどの上位プランになると利用実績豊富な既存ユーザーにのみインスピテーション(招待)によって発行する権利を与える仕組みに近いです。
AIスコアレンディングも多少は既存の利用実績を加味する要素はありますが、カードローン・消費者金融に比べると新規申込時に好条件を提示されやすいです。

 

消費者金融や銀行もスコア審査を採用しているにも関わらず、スコア内容や希望条件での審査に通らない理由を公開していないのは、自社で利用実績のできるまでは慎重な対応をしたい思惑によるものです。
AIスコアレンディングはスコアを公開にすることで平等な貸付を可能にし、高いスコアを出せる人ほど利用するメリットは大きくなります。

 

 

繰り返し利用できるカードローンにしない理由

 

カードローンやクレジットカードのキャッシング機能は限度額の範囲内でATMから何度でも借入を行えます。
借入の都度、申込と審査をしないといけないフリーキャッシングに比べて利便性の高いことから2010年代に入ってから流行しています。
ちなみにカードローンブームの火付け役になったのは三菱UFJ銀行(当時は三菱東京UFJ銀行)のカードローン「バンクイック」です。

 

AIスコアレンディングはフリーキャッシングのため、借入の都度審査を受けないといけません。
AIによる審査でカードローンにすることもできたのですが、カードローンは申込後に転職をするなど収入や勤務先、雇用形態が変わっても継続利用できることから貸し倒れリスクが高いです。

 

また、カードローンは限度額の範囲内であれば自由に借入をできる特性から、利用していなくてもカードローンを持っているだけで信用情報(借入審査で参考にされる共有情報)において、限度額の借入をしている扱いを受けるデメリットがあります。
オートローンや住宅ローンの審査を受ける際に限度額の高いカードローンを所持していることで審査に落ちる事例もあり、無意味に発行することはオススメできません。

 

デメリットが問題視されてブームは衰退傾向にあることや、AIスコアレンディングはスピード審査の可能なメリットを活かして、あえてカードローンではなくフリーキャッシングにしました。
借入の都度、スコア審査して条件を決定されるため、貸し倒れリスクを少なくできることからカードローンを上回る低金利を可能にしました。