ブラックリストに載っているとAIスコアの審査に通るのは難しいです。

ブラックリストとは

複数のクレジットカード

カードローンのご利用経験がある方には、ブラックリストという言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
ブラックリストとは、金融関係商品における返済滞納返済事故等のブラック情報を登録している管理機能のことです。

 

これはあくまで比喩表現なので、実際にリストの様な物体が存在するわけではありません。
しかし、返済滞納自己破産などの信用に関する事柄を管理する信用情報機関に、金融に関する事故等のブラックな情報が登録されることをブラックリストに登録されるという様な表現をします。

 

全ての滞納がブラックリストに即時登録されるわけではなく、税金携帯電話の通信料光熱費などの滞納は基本的に滞納してもブラック情報として扱われません。

 

ブラックリストに登録される場合は以下の様なケースがあります。

  • 5年以内の期間に、60日以上断りもなくローンなどのお金の返済を滞らせた
  • 任意整理 ・民事再生などの債務整理を行った
  • クレジットカード等の解約を強制的に受けた
  • 10年以内の期間に自己破産手続を行なった

 

この様なケースはブラックリストに載ってしまい、任意の期間で一般的なローン商品を利用することができなくなります。
金融商品を利用した場合は、滞納などのリスクを犯さないようにしましょう。

 

AI評価はどのようになる

「J.Score」のAIスコア・レンディングを利用してお借り入れを行う場合、借り入れを行えない可能性としては大きく分けて2パターンあります。

 

  • AIスコアの点数が600点に満たない人
  • 信用情報に不安がある人

 

信用情報に不安がある人とは、過去に2ヶ月以上の返済滞納があり、5~10年単位での返済に関する事故の経験があるような情報を登録された人です。
「J.Score」ではAIスコアの他に会社独自の本審査があり、ブラック情報があるかどうかはこの段階査されます。

 

つまり、ブラックな人はAIスコアで高評価が出ても、非常に高い確率でAIスコア・レンディングを利用した借り入れはできないと考えていいでしょう。

 

借り入れに不利なのはブラックだけじゃない

借金を複数抱えている人

「J.Score」は、信用情報機関である株式会社シー・アイ・シーや株式会社日本信用情報機構によって厳密な情報を確認されるため、ブラックリストに載っている人の借り入れは非常に難しくなります。

 

しかし、ブラックリストに乗るほどではなくても、借り入れに不利な人がいます。
それは他社からの借り入れが複数ある人です。複数借り入れは貸し倒れのリスクが大きく、ブラックと近い扱いを受けてしまいます。

 

既存の借り入れ情報に対する判断基準は、最終的には不透明な部分があるもののブラックリストを彷彿とさせる様な返済能力に問題のある人は基本的に審査に通りづらい傾向にあるようです。